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2026-02-15
――“口コミ”の向こう側――
杉中社長。
たった一枚のシャツ。
軽い気持ちで書いたレビュー。
それが、始まりだった。
数日後――
届いた一通のメッセージ。
「新製品が出ました。ご興味ありませんか?」
「レポートを書いていただければ、商品を無償提供します」
1500円程度。
小さな案件。
だが、甘い。
“選ばれた感”
“特別扱い”
“無料”
人の心を揺らすには十分だ。
■ だが、相手は中華系
悪いとは言わない。
だが、油断は禁物。
なぜ個人に?
なぜ継続的に?
なぜそこまで親切に?
本当に欲しいのは、
あなたの“感想”だけなのか。
それとも――
アカウント情報か。
購入履歴か。
決済情報か。
静かに忍び寄るログイン通知。
見覚えのない二段階認証。
「まさか…」
気づいた時には、
全てが抜かれている。
■ 無料の代償
1500円の商品。
対価は“レビュー”。
だが本当にそれだけか?
点と点は、やがて線になる。
そして線は――
人物像になる。
