分譲住宅・注文住宅・リフォーム
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2025-12-15
https://l.smartnews.com/m-6LZR63gQ/xE2ATk
上記のニュースでは、3500万円の住宅ローンで金利が0.25%上がると、月々の返済はおよそ4,000〜5,000円増えるという。
では仮に2割増し、4,200万円のローンならどうか。単純に考えれば、5,000〜6,000円の上昇は覚悟すべきだろう。
問題はローンだけではない。
金利が上がる局面では、家賃もまた同じようにじわりと上がっていく。食費、光熱費、保険料――生活を構成するほぼすべてが、静かに、しかし確実に値を上げていく。
一方で、給与はどうか。
上がればそれに越したことはない。だが、もし上がらないなら、節約か副業か、あるいはその両方を考えざるを得ない。なぜなら、上がるのはローンだけではないからだ。生活費全体が底上げされる時代に、収入だけが据え置きというのは、確実に体力を削られる。
選択肢はある。
都心を離れ、より安価な賃貸に住む。
思い切って、身の丈に合った場所に持ち家を構える。
どれも正解であり、不正解でもある。要は「自分が続けられるかどうか」だ。
嘆いてばかりいても、状況は一ミリも好転しない。
大事なのは、何が起きるかではなく、起きたときにどう対処するかである。
誰も助けてはくれない。
親兄弟も、妻も夫も、子どもも、突き詰めれば他人だ。
最終的に自分の身を守れるのは、自分だけ――それが世の常であり、生き物としての宿命なのだ。
だから今日も、現実を見据え、手を打つ。
それしか、前に進む道はない。
