株式会社誠コーポレーション

昨年の町営プールは車も止めれない程の満杯。芋の子を洗うの例え通りの状態。半袖シャツから桜吹雪が出てる人もいてる。車はファミリーカーオンリーでレクサスも外車も無し。

プール内外は戦国時代の如く車のスペースの奪い合い、テント敷地の奪い合い、ラーメンの残飯やお菓子の屑が散乱、灼熱地獄の中、意識も遠のく。

私のお気に入りプールは西村屋別館の簡素なプール、マリオット白浜の簡素なプール、簡素すぎて人がいてません。スライダーも回るプールも無し、まあジジイの趣味ですから孫は嫌でしょうねえ。

プールがあっても入る事は決してありません、ノンアルコールビール飲んでスマホ見てるだけ、今年も生き残りを賭けてプールの場所取りの争奪戦が開始です。